エヴァンゲリオン第二十四話「最後のシ者」のネタバレ感想と視聴方法

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エヴァンゲリオン第二十四話「最後のシ者」のネタバレ感想と視聴方法」に続いて、エヴァンゲリオン第二十三話「涙」のネタバレ感想と視聴方法を紹介していきます。

<第二十四話の詳細情報>
サブタイトル:最後のシ者(The Beginning and the End, or
“Knockin’ on Heaven’s Door”)
脚本:薩川昭夫、庵野秀明
絵コンテ:摩砂雪、庵野秀明
演出:摩砂雪
作画監督:鈴木俊二
放送日:1996年3月13日
視聴率:6.0%

いよいよ、残りは3話となりました。今回の「最後のシ者」では、アニメシリーズ最後となる「フィフスチルドレン」が登場します。

TVシリーズ版 エヴァンゲリオン 第二十四話の感想

 

第二十四話では、フィフスチルドレンの『渚カヲル』が登場します。渚カヲルはシンジの前に颯爽と現れ、?シンジのこころ?を揺さぶる言葉を次々に伝えていくんですよね。

 

碇シンジは渚カヲルの言葉によって、十分すぎるくらい心が揺さぶられ一気に渚カヲルと仲良くなってしまいます。ここまで急激にこころ開く相手が、碇シンジにも居たのに驚きました。(少し早すぎるくらい、意気投合)

こころ、という部分においては、シリーズの中で最も心を開いた相手が渚カヲルだと言えるでしょう。

 

渚カヲルは葛城ミサトの指示のもとで、惣流アスカラングレーが乗っていた弐号機でシンクロテストを行い、驚異のシンクロ率を叩き出していきます。

そんな渚カヲルの正体も明らかにされて、驚愕のクライマックスとなっている第二十四話。

実質的に、今話で出てくる使徒との闘いが最後の戦闘シーンとなりますので注目して観て欲しいですね。

 

【ネタバレ】印象に残ったセリフやシーン

シーン・ナンバー1|ベートーヴェンの交響曲第九番ニ短調作品125「合唱」第四楽章の鼻歌と共に現れるフィフスチルドレン『渚カヲル』

迷えるシンジの前に現れたフィフスチルドレンの渚カヲル。
過去の経歴は抹消されていて、分かっているのは誕生日だけ。その誕生日は「セカンドインパクト」のあった日とされている。

委員会が直接送り込んできて、セカンドインパクトのあった日に生まれたとされる渚カヲル。かなり怪しい感じがしますよね。

シーン・ナンバー2|弐号機のコアを変換せずに驚異のシンクロ率を叩き出す渚カヲル

フィフスチルドレン渚カヲルのシンクロテストが実施される。アスカがどこかへ行ってしまい弐号機が空いているので、そこの渚カヲルが搭乗しテストを行うこととなった。

その結果、弐号機のコアを変換していないにも関わらず驚異的なシンクロ率を叩き出した。シンジやレイを上回るシンクロ率。

実は、この渚カヲルはエヴァンゲリオンとのシンクロ率を自由に操ることが可能だからだったんです。しかも、自分の意思で設定できる驚異の正体。

シーン・ナンバー3|碇シンジと渚カヲルの濃厚接触

シャワーを浴びるという碇シンジに、渚カヲルが一緒に行こうと誘いだす。一時的接触をさけるシンジに対して、人間とは何か?を説明します。

「常に人間はこころに痛みを感じている、こころが痛がりだから生きるのも辛いと感じる。ガラスのように繊細だね、特に君のこころは」
「好意に値するよ、好きってことさ」

シンジは渚カヲルとともに一夜を過ごし、その中で自分の気持ちを渚カヲルに伝えていきます。

「僕は君に会うために生まれてきたのかもしれない」とシンジのこころの中を聞いて伝えます。

かなりの急速接近に、「どういうこと?怪しいなー」なんて思うはず。
※肉体関係はありません

シーン・ナンバー4|渚カヲルはゼーレが送り出した第17の使徒だった

まさかの、渚カヲルはゼーレが送り込んできた第17の使徒であった。さらには弐号機を「リリン」といい、人類全体のシモベとして一緒にネルフ破壊を企てる。

ここで、ベートーヴェンの交響曲第九番ニ短調作品125「合唱」第四楽章のBGM。

渚カヲルと弐号機がアダムと接触をするために地下へ向けて降下していく。

そこに碇シンジと初号機に追撃命令を発令。碇シンジは渚カヲルが使徒だと聞かされて、心が大いに乱されることとなる。

裏切られたことに対して大いに怒りを見せる碇シンジは、無人の弐号機と戦闘開始。

リリン(人類全体)が持っている「心の壁」こそが、ATフィールドであると渚カヲルはシンジに伝える。

弐号機と格闘しているシンジと初号機を尻目に、渚カヲルがアダムと接触する。そこで、渚カヲルはあることに気づいてしまう。

実は「アダムと思われていたものは、リリスである」ということに。

  • 第1使徒:アダム(使徒を生み出した生命の起源、セカンドインパクトを引き起こした)
  • 第2使徒:リリス(人類を生んだ生命の起源)
  • 第18使徒:リリン(人類全体)

使徒を生み出したアダムではなく、地下に眠っていたのは人類を生み出したリリスであると渚カヲルは理解すると、シンジが操る初号機にあっさりと捕まってしまう。

そこでシンジに対して、生と死について語るもシンジには難解すぎて「言っていることが分からないよ」と言う。

渚カヲルがシンジに「君は死すべき存在ではない。君たちには未来が必要だ、ありがとう君に会えて嬉しかったよ…」と伝えます。

シンジは葛藤の中で、初号機によって渚カヲルを扼殺し、ゼーレが送り込んできた第17の使徒を殲滅します。

セリフ・ナンバー1|葛城ミサト「生き残るのは、生きる意思を持ったものだけよ。彼は死を望んだ。生きる意思を放棄して見せかけの希望にすがったよ」

シンジが渚カヲルを手にかけてしまったことにショックを受け、葛城ミサトに「生き残るならカヲル君の方だったんだ。僕なんかより彼の方がずっといい人だったのに…」と涙ながらに問いかけます。

そこで葛城ミサトが「生き残るのは、生きる意思を持ったものだけよ。彼は死を望んだ。生きる意思を放棄して見せかけの希望にすがったよ」と冷静にシンジに伝えます。

シンジには冷たく聞こえてしまったようですが、葛城ミサトが言った言葉に嘘偽りはないと感じました。「生きることを放棄した」というのが印象的な言葉として残りました。生きていくことは四苦八苦で、辛いことばかりではあるのですが自らの意思で放棄するよう

 

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