エヴァンゲリオン第二十二話「せめて人間らしく」のネタバレ感想と視聴方法

エヴァンゲリオン

第二十一話の「エヴァンゲリオン第二十一話「ネルフ、誕生」のネタバレ感想と視聴方法」に続いて、エヴァンゲリオン第二十二話「せめて人間らしく」のネタバレ感想と視聴方法を紹介していきます。

<第二十二話の詳細情報>
サブタイトル:せめて、人間らしく(Don’t Be.)
脚本:山口宏、庵野秀明
絵コンテ:鶴巻和哉
演出:高村彰
作画監督:花畑まう
放送日:1996年2月28日
視聴率:7.9%

それでは、エヴァンゲリオン第二十二話「せめて人間らしく」のネタバレ感想と視聴方法を紹介していきます。

TVシリーズ版 エヴァンゲリオン 第二十二話の感想

 

第二十二話は惣流アスカラングレーにスポットを当てた回になりました。アスカの過去や生い立ち、早く大人になりたいという想い。

 

第14の使徒に負けてしまったことでアスカの精神状態がかなり不安定となってしまう自体に。シンクロテスをしても、シンクロ率は下がる一方でいよいよ弐号機のパイロット変更かと囁かれ始めます。

 

更に言えば、アスカが常にカリカリして情緒不安定になっていたのは、「女性の日」が来ていたこともあったのでしょう。大人になりつつあるアスカですが、まだまだ大人になりきれないアスカでもあります。

 

色々な葛藤がうごめく中で弐号機に乗って使徒殲滅に出撃するアスカに注目して欲しいです。

 

【ネタバレ】印象に残ったセリフやシーン

セリフ・ナンバー1|葛城ミサト「生きるためには自分たちを滅ぼそうとしたものをも利用する。それが人間なのね」

最も怖い生き物が人間、人間は弱いからこそ強くあるために武器を携えて、敵や動物に向かっていく。素手で勝負したら人間なんて弱すぎて負けてしまいますからね。

生き抜くためだったら、何でも利用する。人のものも欲しくなる、嫉妬、妬みで憎悪の塊になる。

人間って本当に危険な生き物。アニメだからいいですけど、本当の世界にエヴァンゲリオンなんていたら、軍事兵器をして利用しようとする輩たちで溢れかえるでしょう。

シーン・ナンバー1|第15の使徒に心理攻撃を受けて精神汚染するアスカ

初号機が凍結状態にある中で第15の使徒が出現。動けるのは弐号機と零号機の2機でアスカの精神状態がボロボロ(第14の使徒に完膚なきまでに敗れてしまった、シンジに負けてしまったという思い)のために、零号機戦功で弐号機にはフォローに回るように伝えられる。
が、アスカは納得行かずに勝手に先攻するといい出撃。葛城ミサトもアスカへのラストチャンスの意味で先攻することを許した。
アスカの乗る弐号機が宇宙というとてつもなく遠くにいる使徒に対して攻撃を仕掛けたいが、遠すぎて攻撃出来ずにいた。そんな中で、突如アスカの精神汚染が始まる。使徒による心理攻撃によってアスカの精神が完全に崩壊していく。
使徒からの初めての心理攻撃に赤木リツコは「使徒が人の心を知ろうとしているのか?」と驚きを隠せなかった。

いよいよ、使徒が人間の心の中に入り精神崩壊を目論んできたか、と思った。人間の心理をすることになれば使徒は無敵状態だろう。ロボットに人の心が備われば、自由自在の攻撃ができるようになるはず。

アスカは精神崩壊によって完全に弐号機とともに沈黙してしまった。

シーン・ナンバー2|第15の使徒をロンギヌスの槍で殲滅する零号機

弐号機が先攻するも精神崩壊によって沈黙する中、零号機は大出力ポジトロンライフルで使徒を狙い撃ちするもATフィールドをぶち抜くだけのパワーは無い。

この絶体絶命のピンチにシンジが初号機で出撃すると言い出すが、精神汚染させるタイプの第15の使徒には危なすぎるし、ここで初号機を失うわけにはいかないとストップがかかる。

そこで碇ゲンドウから出た驚きの指令が「ロンギヌスの槍で使徒を撃て」だった。ロンギヌスの槍と言えば、ネルフ本部の地下で第一の使徒「アダム」に刺さった状態。アダムとエヴァンゲリオンが接触すると、サードインパクトの恐れがあると言われているなかでの指令。

葛城ミサトは「そんなことではサードインパクトは起こらないってことね」と悟る。

零号機は指令の通りに、ロンギヌスの槍を抜き取って地上へ戻り第15の使徒へ向けて零号機が投げる。ATフィールドを突破したロンギヌスの槍が一瞬で使徒を消し去った。同時にロンギヌスの槍は月軌道に入り回収が不可能となってしまう。

まさかのロンギヌスの槍の投入には焦りましたね。アダムとエヴァンゲリオンの接触は絶対に避けるべきものと思いこんでいたのですが、碇ゲンドウや冬月はそんなことではサードインパクトが起こらないと知っていたのでしょう。

ロンギヌスの槍が回収出来なくなったのは悔やまれますね。本当に回収出来なくなったのか、今後の展開に注目したいです。

 

第二十二話はアスカの精神状態の不安定さにコチラも困ってしまうほどでした。思春期ですし女性なので、情緒不安定な面は仕方ありませんし過去のトラウマもあってのことでしょう。

 

今回も使徒に負けてしまったアスカ、これで弐号機のパイロットから下りてしまうかもしれませんね。

 

さすがに、アスカにとって二連敗は屈辱的でしょうし、これからシンクロ率が上がっていく要素が全く見えてきません。

 

残念ですが、もうアスカは弐号機に乗れないと感じてしまうほどの散々たる内容と結果でした。

 

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