エヴァンゲリオン第三話「鳴らない、電話」のネタバレ感想と視聴方法

エヴァンゲリオン

第二話の「エヴァンゲリオン第二話「見知らぬ、天井」のネタバレ感想と視聴方法」に続いて、第三話「鳴らない、電話」のネタバレ感想を紹介していきます。

<第三話の詳細情報>
サブタイトル:鳴らない、電話(A transfer)
脚本:薩川昭夫、庵野秀明
絵コンテ:鶴巻和哉、石堂宏之
演出:石堂宏之
作画監督:細井信宏
放送日:1995年10月18日
視聴率:7.1%

視聴率7.1%は、第一話(6.8%)、第二話(5.3%)よりも数字を伸ばしています。当時、水曜日の18時30分から19時の放送でしたので、食事時と重なり視聴率にも反映されたのでしょうか。

僕のイメージとしては、水曜日のアメニと言えば「ドラゴンボール」でしたね。当時、エヴァンゲリオンを観ていなかったのはなぜかと思って調べたら、僕が当時住んでいた地域では本放送も再放送もされていませんでした汗
中学校で話題にもなってなかったのは、そもそも放送していなかったからなんだと気づいた今日このごろ。

それでは、エヴァンゲリオン第三話「鳴らない、電話」の感想やネタバレを紹介していきます。

TVシリーズ版 エヴァンゲリオン 第三話の感想

 

第三話は、碇シンジという人間がどんな人間なのかどんどんさらけ出される回になるので注目して欲しいですね。

エヴァンゲリオンの怖さは第二話で分かったんですけど、今回は碇シンジの怖さ、リアルが観れる展開になっていきます。人間形成の発展途上中ですから、メンタル的なストレスも多い年代だと思います。

あとは、赤木リツコからちょっと雑学的な言葉も聞けたりするので、そこにも注目してみてください。初耳の言葉が出てきたり、ちょっと為になる言葉もあったりと勉強にもなりました。

聞き流してしまうような言葉なので、リツコ先生が話しだしたら聞き逃さないように要チェックです!

あとは、後々重要となる登場人物が出てきます。それは、碇シンジと綾波レイの同級生で大阪弁全開の「鈴原トウジ」です。

第三話内で、鈴原トウジの妹の件で碇シンジと一悶着出てきます。鈴原トウジの言葉と碇シンジの表情や仕草に注目して見てください。

 

【ネタバレ】印象に残ったセリフやシーン

セリフ・ナンバー1|碇シンジ「逃げちゃダメだ」

これ第一話で登場したセリフなんですけど、凄く有名なセリフ。第一話では、葛城ミサトがシンジに「だめよ、逃げちゃ!お父さんから、何よりも自分から」と言い、シンジはエヴァを操縦するのを拒否しつつも「逃げちゃダメだ」と言い聞かせ乗ったですよね。
今回の「逃げちゃダメだ」は、完全に逃げなくちゃダメな場面だったのに逃げちゃダメだと言い使徒に向かっていた。完全にシンジが暴走してしまった、まさに狂気の沙汰。

セリフ・ナンバー2|赤木りつ子「人の言うことにはおとなしく従う、それがあの子の処世術じゃないの」

シンジが従順にエヴァ操縦を行う中、赤木リツコが放った言葉。僕は中学生のころなんて全てのものにイラついて反抗しておとなしく従うなんて事はほとんど無かったですね。(唯一、部活の顧問が怖すぎてビビってました…野球部の顧問で怖いんです)
処世術なんて言葉は、今になって聞いた言葉ですがいつの間には僕も僕なりの処世術を身に着けていました(満面の作り笑顔で、嫌な相手にも対応するという処世術)

セリフ・ナンバー3|赤木りつ子「ヤマアラシのジレンマって知ってる?」

いいえ、小生初耳です!恥ずかしながら、「ヤマアラシのジレンマ」なんて言葉は40年近く生きてきて初めて聴きました。そしてエヴァンゲリオンを2回観てきたのに完全スルーだったようです汗
ヤマアラシはトゲトゲで、自分のぬくもりを与えたいくても相手も自分も傷ついてしまう。人間も同じでトゲトゲというのは「性格」や「言葉」かもしれませんね。
なんでそんなに人のテリトリーを侵すの?という人いますよね。逆に、テリトリーに入られすぎることを嫌うのに、ウエルカムでじゃんじゃんテリトリーに相手の入れて、最後はモメて別れるという人も居たりします。

シーン・ナンバー1|第4の使徒襲来に対空迎撃ミサイルの無駄遣い

第二話で倒した使徒から約3週間。第4の使徒が襲来しますが、相変わらずのバケモノ感。使徒に対して、対空迎撃ミサイルを発射するもかすり傷一つ与えることが出来ないという笑
完全に無駄、税金の無駄遣いとはこのことでしょう。変な見栄を張るよりも、エヴァンゲリオンに全てのお金を投資する方がよほど費用対効果があると言えるシーン。

シーン・ナンバー2|碇シンジが同級生んにロボットのパイロットであることを言ってしまう

授業中に碇シンジのパソコンにメッセージが届く。そこには「碇くんが あのロボットのパイロットというのはホント? Y/N」 「ホントなんでしょ? Y/N」と。
それに対してシンジは「YES」と答えてしまう…エヴァンゲリオンを操縦してることって機密事項ではないんですね笑大事になるから絶対に機密事項だと思うんですが。
あと、同級生の鈴原トウジの妹の件もあるから「ロボットのパイロット」だなんて言うと、鈴原に殴られるぞ!と思ったら、案の定殴られちゃっていました。(鈴原トウジの妹の件を話している時、碇シンジはイヤホンしてたから聞こえて無かったんだな。聞こえてたら絶対にYESなんて言わない)

シーン・ナンバー3|高層ビル群の収納

使徒迎撃専用要塞都市である「第三新東京市」は地下にビルを収納できる設備を備えている。第二話では、シンジが「すごい、ビルが生えてく」と言ったように、今度は使徒襲来に備えて高層ビル群が次々と地下へ収納される。
こんな未来が2015年に来ることはありませんでしたが、2100年ごろには現実的になっているかもしれませんね。

第3話で「セカンドインパクト」に関して、中学校の授業シーンで年老いて先生が解説していました。

★20世紀最後の年、宇宙より飛来した大出量の隕石が南極にぶつかり、人類の半分が消滅★

南極の氷が全て溶けたら海面が60メートル上昇すると言うくらいですから、大半の人は死ぬでしょうね。特に日本なんて海に囲まれてるから、完全に日本沈没でしょう。

 

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