エヴァンゲリオン第十八話「命の選択を」のネタバレ感想と視聴方法

エヴァンゲリオン

第十八話の「エヴァンゲリオン第十八話「命の選択を」のネタバレ感想と視聴方法」に続いて、エヴァンゲリオン第十八話「四人目の適格者」のネタバレ感想と視聴方法を紹介していきます。

<第十八話の詳細情報>
サブタイトル:命の選択を(AMBIVALENCE)
脚本:樋口真嗣、庵野秀明
絵コンテ:岡村天斎
演出:岡村天斎
作画監督:黄瀬和哉
放送日:1996年1月31日
視聴率:9.6%

それでは、エヴァンゲリオン第十八話「命の選択を」のネタバレ感想と視聴方法を紹介していきます。

TVシリーズ版 エヴァンゲリオン 第十八話の感想

 

第十八話はフォースチルドレン三部作の第2話目にあたります。いよいよフォースチルドレンの鈴原トウジがエヴァンゲリオン参号機の起動実験に参加することになります。

 

この時点で、未だ鈴原トウジがフォースチルドレンで参号機に乗っていると知らないシンジ。これがシンジにとってメガトン級の精神崩壊に繋がることなってしまうのです。

 

シンジの葛藤とは裏腹に、碇ゲンドウからは非道な命令が出され大変なことになってしまうエヴァンゲリオン参号機と初号機。

交錯する登場人物の様々な思いに注目して見てみてください。

 

【ネタバレ】印象に残ったセリフやシーン

セリフ・ナンバー1|加持リョウジ「彼女と言うのは「はるか彼方の女」と書く。女性は向こう岸の存在だよ。我々にとってはね、男と女の間に海よりも深い…」

加持リョウジはこういった言葉が好きな男です笑
珍しく葛城ミサトが不在の夜、加持リョウジが泊まりに来た際に寝付けないシンジとの会話で言った言葉です。
たしかに、女性の気持ちを理解しようとか、なんで男性は女性の気持ちを分からないの?なんてことは愚問ですね。そもそも生き物が違うんですから思考回路も違うので分かるはずがありません。この位の域になれば、相手に対してイライラすることもかなりなくなりますよ。

シーン・ナンバー1|エヴァンゲリオン参号機が使徒になる

まさかでした!参号機起動実験がスタートした直後に、参号機の体内から高エネルギー反応が見られます。これは使徒に見られる特有のものでしたから、「参号機が使徒に乗っ取れるとか、やばいよね」なんて思いました。

だって参号機には鈴原トウジが乗っていて、シンジは鈴原トウジが参号機のパイロットになったことを知らないでいます。参号機が使徒と認定されたので、エヴァンゲリオン初号機に乗って使徒殲滅に向かうことになるからです。

エヴァンゲリオンの使命は「使徒殲滅」ですから、相手が誰であれ使徒は殲滅する必要があります。もし、参号機に鈴原トウジが乗っていると知っていたらエヴァに乗ることを拒否していたでしょう。

シーン・ナンバー2|エヴァンゲリオン初号機が鈴原トウジが乗ったエヴァンゲリオン参号機(第13の使徒)を鬼攻撃

参号機に鈴原トウジが乗っているとは知らないシンジでしたが、フォースチルドレンが選ばれて参号機の起動実験をしている事は知っていました。参号機の背中にはエントリープラグが見えたのでシンジも「人が乗っている」と判断し「人殺しなんてできないよ」「人を殺すよりはいい」と言って、参号機攻撃を受け続けて死を選ぼうとしました。

が、ここで鬼の碇ゲンドウがシンジと初号機のシンクロを全面カットし禁断の『ダミーシステム』に切り替えるよう命令を出します。

ダミープログラム自体は正常に作動したんですけど、その様相は何度か見ている「暴走」モードでした。

案の定、暴走モードとなった初号機は参号機をボッコボコにして、最終的には全く必要のない「エントリープラグの破壊」まで行います。

これって、シンジが普通に戦っていればエントリープラグまで破壊せずに済んだよね?シンジが拒否したことで、結果的に鈴原トウジが乗ったエントリープラグを参号機が握りつぶしてしまう悲劇に、思わず声が出てしまいました。

シーン・ナンバー3|葛城ミサトが碇シンジにフォースチルドレンが鈴原トウジだと告げようとする

あまりにも遅きに失した感が強すぎました。葛城ミサトは参号機起動実験の大爆発で負傷してしまい意識が戻った時に既に初号機が参号機を倒したあとでした。

葛城ミサトは参号機が使徒して倒されたと聞いて、シンジに鈴原トウジがフォースチルドレンだと伝えないと…と慌てて無線で伝えようとします。

その時に、エントリープラグの回収班からフォースチルドレンが生きていると聞いてシンジは一瞬喜ぶんですけど、鈴原トウジだと分かったところで発狂し今話しが終わります。

エヴァンゲリオン第十七話、最高に辛いシーンとなってしまいました。個人的にもかなり辛いシーンで、何度も見たくないシーンとして印象付けされました。

 

 

第十八話の使徒と認定されたエヴァンゲリオン参号機に対して、エヴァンゲリオン初号機がどう対処するのだとうかと気になってしまいましたが、結果的にはエグいものとなりました。

 

もうダミーシステムでダミープラグあれば人間なんて要らないんだと。意思を持った人工知能がロボットを操縦し暴走が止まらない…リアル現代という感じがしてしまいました。

 

あとは、何気に学級委員長のヒカリが鈴原トウジのことを好きで、お弁当を作ってあげるけど渡すことが出来ない。鈴原トウジがエントリープラグもろとも初号機にヤラれてしまった同時間ごろに、家で妄想しながらお弁当を作るシーンは切なくなってしまいました。

 

改めて感じたのは、エヴァンゲリオンのパイロットになるというのは酷なことなんだと…しかも中学生が乗らないといけないなんて。残酷ですね。

 
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