エヴァンゲリオン第十五話「嘘と沈黙」のネタバレ感想と視聴方法

エヴァンゲリオン

第十四話の「エヴァンゲリオン第十四話「ゼーレ、魂の座」のネタバレ感想と視聴方法」に続いて、第十五話「嘘と沈黙」のネタバレ感想と視聴方法を紹介していきます。

<第十五話の詳細情報>
サブタイトル:嘘と沈黙(Those women longed for the touch of
others’ lips, and thus invited their kisses.)
脚本:薩川昭夫、庵野秀明
絵コンテ:甚目喜一
演出:羽生尚靖
作画監督:鈴木俊二
放送日:1996年1月10日
視聴率:6.0%

いよいよ今話から第3部へ突入していきます。どんどんと核心部へ迫っていきますし、人という生き物がどういうものかがありありを描かれています。

それでは、エヴァンゲリオン第十五話「嘘と沈黙」のネタバレ感想と視聴方法を紹介していきます。

TVシリーズ版 エヴァンゲリオン 第十五話の感想

 

第十五話で注目して欲しいのは、様々な人間関係についてです。元々、エヴァンゲリオンは「人の心」というテーマを持っています。

 

その「人の心」が今までよりも強く強く出てきます。

嬉しい、悲しい、悔しい、辛いといった感情が随所に登場して人の心の変化を観ることが出来る内容です。

 

それ故にか、使徒との戦闘シーンは今話では登場しません。

 

人によっては「退屈だな」「こういうのは要らないよ」「使徒出てきてよー」なんて思うかもしれませんね。僕としては最初は退屈に感じていましたが、「人の心」に注目して観ていくと楽しむことが出来たのでよかったです。

【ネタバレ】印象に残ったセリフやシーン

セリフ・ナンバー1|加持リョウジ「生きるってことは変わるってことさ」

加持リョウジから聞けた人間論に、思わず頷いてしまいました。葛城ミサトに「変わんないわね。」と言われた加持リョウジが言った言葉
生きるということは変わること、永久不変なものなんて存在しない。常に人は変わり続けていて、変わることを恐れてはいけない。
変わることに対して違和感を抱くのではなく、受け入れて生きていくことが大切。そんな風に言っているかのようでした。

セリフ・ナンバー2|アスカ「ねえシンジ、キスしようか」「鼻息がこそばゆいから息しないで」

アスカがあまりの暇さに、「退屈だからキスしようか」とシンジを誘います。加持リョウジと葛城ミサトが二人きりで会っていることを知って、ちょいムラっとしたというよりもイラッとしたやけくそ感がありました。

シンジも大人ぶってキスくらいできるよ!みたいに言うんですが、アスカが「鼻息がこそばゆいから息しないで」と言ってシンジの鼻をつまみながらロングタイムのキスをしちゃいます。

最終的には、シンジの息が持たずに終わっちゃいますが、アスカがすぐにうがいしに行ったのは男としてはショックだろうなーなんて想像してしまいましたね。てか、中学生で…羨ましいわ。

シーン・ナンバー1|アダム登場

第1の使徒で人類の始まりと言われている「アダム」が登場します。下半身が無い状態で、上半身が貼り付けにされています。

そこには「ロンギヌスの槍」?と見られる槍が刺さっています。

第8話では、硬化ベークライトで固められた「アダム」がアンモナイトのような姿で出てきましが、今回は人間のような形になり顔には目が7つ。こんなの実際に見たら発狂するレベルのバケモノです。

シーン・ナンバー2|綾波レイが頬を赤らめる

エヴァンゲリオンを視聴してから、始めて綾波レイが頬を赤らめる姿が見れました。個人的には、アスカよりレイ派なのでいつも以上にかわいく見えてしまいましたね。

赤らめた要因は、シンジに「綾波ってお母さんみたいだね」「いい主婦になれるよ」と言われたからです。赤らめポイントがそこにあったとは思ってもみませんでしたが、綾波レイにとっては嬉しかったんだと思います。

ただし、シンジが後ろから話しかけているので綾波レイの頬が赤くなっていることには気づいていません。綾波レイも気づかれまいと後ろを向かずに、恒例の塩対応だったのがよかったです。

 

第十五話では、ネルフという組織の実態が明らかになり始めます。碇ゲンドウや赤木リツコが知っていること、葛城ミサトが知っていることには違いが出てきます。

 

人の心に注目して見ていく中で、綾波レイが頬を赤らめるシーンや葛城ミサトの情緒不安定なところが観れて人間味のある話でした。

 

碇ゲンドウと碇シンジがお母さんのお墓参りに行くシーンもなかなかよかったです。碇ゲンドウの「心」がまだまだ見えてきていませんが、これから見えてくることになると思うので楽しみです。

 

あとは、加持リョウジの素性が明らかになってきました。

『特務機関ネルフ、特殊観察部所属。同時に日本政務内務省調査部』という肩書を持っていて、ネルフに近づいているのが日本政務内務省調査部による内偵調査のためだったです。

 

碇ゲンドウは加持リョウジの素性を知っていて泳がせているようですが、加持リョウジの目的と碇ゲンドウが加持リョウジを泳がせている理由が気になります。

 

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