エヴァンゲリオン第四話「雨、逃げ出した後」のネタバレ感想と視聴方法

エヴァンゲリオン

第三話の「エヴァンゲリオン第三話「鳴らない、電話」のネタバレ感想と視聴方法」に続いて、第四話「雨、逃げ出した後」のネタバレ感想を紹介していきます。

<第四話の詳細情報>
サブタイトル:雨、逃げ出した後(Hedgehog’s Dilemma)
脚本:薩川昭夫
絵コンテ:甚目喜一
演出:加賀ツヨシ
作画監督:重田智
放送日:1995年10月25日
視聴率:5.8%

TVシリーズ、劇場版などを通じて第四話は唯一、庵野秀明氏が脚本を担当していない回になっています。他の回と違うのか?にも注目したいところです。

それでは、エヴァンゲリオン第四話「雨、逃げ出した後」の感想やネタバレを紹介していきます。

TVシリーズ版 エヴァンゲリオン 第四話の感想

 

第四話は、葛城ミサトの苦悩が垣間見えてきます。碇シンジと正面から向き合っていくことで、ミサトさんが辛くもなり嬉しくもなるという感情を見る事が出来る回ですね。

碇シンジの精神の不安定さは初回から分かっていましたので、そこに対してミサトさんがどのように接していくのか?中学生という血気多感な少年と向き合う難しさは、僕も男だったのでよく分かります。

今回は、碇シンジと葛城ミサトの表情や言葉に注目して、観てもらいたいです。

あと、脚本に庵野秀明氏が関わっていない回として個人的に注目していましたが、全4回との差は分かりませんでした。エヴァンゲリオンを何度も観ている人や、映像通の人であれば細かな違いに気づいたかもしれませんね。

僕は、映像を楽しむだけなので細部の違いまで感じ取るだけの力はありませんでした。

【ネタバレ】印象に残ったセリフやシーン

セリフ・ナンバー1|碇シンジ「どうせ、僕しか乗れないんでしょ。乗りますよ」

葛城ミサトから説教じみた問いかけをされる碇シンジが言った言葉。エヴァンゲリオンには、どうせ自分しか乗れないだから、乗りますよ。半端な気持ちじゃ死ぬわよと言われたって、何を言われたって自分がエヴァに乗らないわけにはいかない。自分の意思なんてココには無いと言っているようでした。

セリフ・ナンバー2|葛城ミサト「あの子にとってエヴァに乗ることが苦痛でしかないのなら、もう乗らない方がいいわ。絶対死ぬもの…」

葛城ミサトは碇シンジに対して情が沸き始め、死んで欲しくないという感情になってきている言葉。第三話で出てきた「ヤマアラシのジレンマ」にミサト自身が陥ってしまっていることにも気が付いてくる。
これから、碇シンジという少年とエヴァを操るサードチルドレンの両面と向き合う覚悟が必要になるジレンマがミサトさんから見えてきます。

シーン・ナンバー1|電車に乗ったはずの碇シンジと電車を見送り肩を落とす葛城ミサト

碇シンジは電車に乗って行くシーン、葛城ミサトはひと目会いたいと思ったのか車をぶっ飛ばして新箱根湯本駅に現れる。しかし間一髪、間に合わずに電車を見送り肩を落とした。
一方の碇シンジは、電車に乗ることなく下を向いたままホームに立ち尽くしていた。
それぞれが肩を落としてから、お互いに気づいて目が合うシーンが切なさから嬉しさがこみ上げるも、しばし沈黙するのが印象的です。

シーン・ナンバー2|鈴原トウジと相田くんに見送られる際に涙を流す碇シンジ

言いたいことがあった碇シンジだけど、言葉にならず見送りに来てくれた二人と別れの時を迎える。警護人と一緒に改札へ向かう碇シンジ。
さよならをしたと思った矢先、シンジは警護人の静止を振り払い二人に別れの言葉を送る。涙を流ながしながら、自らの弱さを言葉にする。

シーン・ナンバー3|碇シンジが葛城ミサトの問いかけに「はい」とだけ機械的に答える

第4の使徒を辛くも防いだ碇シンジ、でも葛城ミサトの「逃げない」という命令を無視して「逃げちゃダメだ」の想いだけで無謀にも使徒へ攻撃をする。
ミサトは碇シンジに対して軽くキレながら問いかけるも、シンジは半笑いしながら「はい」と答える。最終的には「勝ったんだからいいでしょ」とまで言い、葛城ミサトを激怒させる。

 

この時点で、碇シンジがサードチルドレン。フォースチルドレンがまだ見つかっていないと言っていますが、どんな子供が登場するのか楽しみですね。

綾波レイのようなちょっと不思議な子なのか?碇シンジのようなネガティブで闇を抱えている子なのか?

それとも、超優秀で頭が良くてルックスもスタイルも抜群な子なのか?

早くフォースチルドレンを観たいと思いつつも、碇シンジや綾波レイにも頑張ってもらいたいと思いますね。ただ、綾波レイが依然ボロボロで包帯ぐるぐる巻なのは見ていて可愛そうです汗

 

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