エヴァンゲリオン劇場版「Air」/第25話のネタバレ感想と視聴方法

エヴァンゲリオン劇場版 Airエヴァンゲリオン

エヴァンゲリオン劇場版(旧劇場版)「Air」のネタバレ感想を視聴方法を紹介していきます。

 

<エヴァンゲリオン劇場版「Air」/第25話の詳細情報>
サブタイトル:Air(Love is destructive.)
脚本:庵野秀明
絵コンテ:鶴巻和哉、摩砂雪、樋口真嗣
演出:鶴巻和哉
作画監督:黄瀬和哉、本田雄
公開年月日:1997年年7月19日
時間:約46分

エヴァンゲリオン劇場版「Air」はテレビアニメシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」の第弐拾伍話の別バージョンを描いています。第二十四話以降には2つのシナリオが用意されていて、テレビアニメとは別パターンのシナリオを視聴することが出来ます。

こちらのエヴァンゲリオン劇場版「Air」を観てから、アニメ版の弐拾伍話を観ると分かりやすいと思います。

エヴァンゲリオン劇場版「Air」の感想|これは観ないと始まらない

テレビアニメシリーズの第弐拾伍は、全くと言っていいほど「理解不能」な内容なんですよね^^;理解しようと観てたんですけど、かなり内容が難しくてチンプンカンプンでした。

 

この劇場版「Air」は第弐伍話とリンクしている部分があるので、こちらを観てからアニメ版を観ることで理解が深まるはずです。

 

アニメ版弐拾伍話とは対照的で、戦闘シーンが満載の劇場版「Air」となっています。劇場版でやるくらいなので、アニメ版のような「人のこころ」や「人と人とのコミュニケーション」というテーマを話しの内容にすると、ウケは良くないはず。

 

良くも悪くも、これくらいの戦闘シーンがあるとウケが良くなるかもしれません。

 

あとは、ちょっとエロスなシーンも劇場版だからできるということでしょう。(でも、これを親と観に行ってたら少し気まずいかもと思ってしまうくらいの内容があります)

 

弐拾伍話、最終話を観て「エヴァンゲリオンって意味不明」と思って続きを観るの止めてしまった人も多いかもしれませんね。(私の周りにもいました)

 

だからこそ、絶対に観るべきエヴァンゲリオン劇場版「Air」です。

【ネタバレ】印象に残ったセリフやシーン

シーン・ナンバー1|シンジと別れのキスをした葛城ミサト

碇シンジの命を狙うゼーレから身を守るために、初号機に乗せようとする葛城ミサト。でも、碇シンジは完全にメンタル崩壊中で立つことすらままならない状態。
シンジは敵に見つかってしまい殺されることになる。寸前で、葛城ミサトが登場しシンジの命を救う。
それに対しても、リアクションの少ないシンジ。以前としてシンジは全く動こうとしないし、なにかにつけて「僕はダメだ、ダメだ」とネガティブモード。

怒りにも見えてる葛城ミサトの言葉でも反応しないシンジだったが、シンジがトロトロと動いているせいで葛城ミサトが敵に撃たれてしまった。

完全に身体を弾痕が通過している、命に影響が出そうな展開。

葛城ミサトはネガティブな発言ばかりするシンジにこう伝えた。

ここで何もしなかった許さないからね
一生許さないからね
今の自分が絶対じゃないわ
あとで間違いに気づき後悔する
わたしはその繰り返しだった
ぬか喜びと自己嫌悪を重ねるだけ
でもその度に前に進めた気がする

いいシンジ君
もう一度、エヴァに乗ってケリをつけなさい
エヴァに乗っていた自分に
なんのためにココに来たのか
なんのためにココに居るのか
今の自分の答えをみつけなさい

そしてケリをつけたら必ず戻ってくるのよ

大切な十字架ネックレスを渡し、シンジにキスをする葛城ミサト。

大人のキスよ
帰ってきたら続きをしましょ

こう言い残すと、シンジをエレベーターに押し込んだ。葛城ミサトは、すぐに血だらけになり倒れてしまう。そして、爆発によって消える葛城ミサト。

このシーンは感動もの、葛城ミサトかっこいい!なんで死んじゃったんの…と寂しくなってしまいました。

シーン・ナンバー2|ネルフ本部を直接的占拠することを狙うゼーレの攻撃はエグい

ゼーレはネルフ本部を制圧するため、手始めにスーパーコンピューターMAGIのハッキングに着手します。各国からのサイバー攻撃によってスーパーコンピューターMAGIが侵されていく中で、勾留中だった「赤木リツコ」にMAGIシステムの自立防御(プロテクト作業)を命令。

赤木リツコはMAGIのプログラムを変えて、第666プロテクトと発動しハッキングを回避。

ハッキングによる攻撃を諦めたゼーレは、軍事攻撃を展開しネルフ本部の占拠に着手。目的は「エヴァンゲリオン」「MAGI」「チルドレンの命」であった。

この軍事攻撃がとにかくひどい、手当たり次第に命を奪う。非戦闘員でも関係なく、血の雨を降らせていく。

副司令の冬月は「最後の的は、やはり人間だったか…」と呟いていたが、切なくなりましたね。

シーン・ナンバー3|惣流アスカラングレーをおかずにしてしまったシンジ

行方不明になっていた惣流アスカラングレーが第弐拾四話内で情報二課によって発見される。
シンジはフィフスチルドレンでもあり、第17の使徒でもあった「渚カヲル」を自らの手で扼殺してしまったことにショックを受け、メンタルが低下中だった。

病室で眠るアスカを見舞いに行くと同時に、アスカに「助けてよ」と祈りにも見えるお願いをしにいくが、アスカは眠ったままで動かない。

シンジはアスカの身体を激しく揺すって起こそうとするが反応はない。

シンジ「僕をバカにしてよ」という言葉と同時に、アスカを思いっきり引くと、アスカの裸が顕になってしまう。
それを観たシンジは、不覚にもアスカを「おかず」にしてヤッてしまった…。最低だ、俺ってという言葉を残したシンジ。

個人的には、最低だという気持ちも分かるけれど、男なんてそんなもの。生きている限り、エロスからは離れられないしどんなに疲れてしんどくても、エロスがあるから生きていける。

シンジのこころの中では、葛城ミサトや綾波レイ、惣流アスカラングレーなどと『一つになりたい』という気持ちがあったことはアニメ版で理解できていたので納得。

しかも中学生であれば…やっちゃいますよ、あれ見ちゃったら。

シーン・ナンバー4|弐号機とアスカがエヴァ9体に猛攻撃をしかけるもロンギヌスの槍が登場

弐号機に乗せられたアスカが目を覚ます。ママによって「ATフィールド」の意味を理解したアスカは完全に自信を取り戻し弐号機とともに、ゼーレが送り込んできたエヴァ9体に立ち向かう。

一気の攻撃によって9体を殲滅したかに思えた弐号機だったが、まさかのロンギヌスの槍が戻ってきて弐号機の頭部を貫いた。

弐号機が完全に沈黙…

しかも倒したはずにエヴァシリーズは活動を再開する。
ロンギヌスの槍にやられた弐号機に対して、エヴァシリーズが襲いかかる。まるで獲物にたかる猛禽類のように弐号機をついばんでいった。

弐号機は観るも無残な状態となり、エヴァシリーズの餌となった。

自信に満ち溢れたアスカが復活して弐号機でエヴァを倒していく姿は見ていて最高だったんですけどね。まさかのロンギヌスの槍とは…しかもエヴァシリーズも復活して弐号機がボロボロにされるしで。

もともと、初号機以外は別に無くなっても問題ないと碇ゲンドウの発言から理解していたので、やられても全く問題では無かったことも分かりました。

これで完全にアスカは終わりました。強気な性格、好きだったんですけどね。

 

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