井上尚弥の次戦(カシメロ)テレビ放送はWOWOW!フジテレビは録画?

ボクシング映画・アニメ・テレビ以外
井上尚弥vsジョンリル・カシメロの3団体統一戦は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により「延期」となってしまいました。

「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」シーズンⅡのバンタム級で見事な優勝を果たし、バンタム級ナンバーワンであることを証明した井上尚弥。

さらなる高みを目指し、次戦はWBOバンタム級チャンピオンのジョンリル・カシメロとの対戦が決定しました。

大注目の一戦を是非とも生中継で観たいという方もかなり多いのではないでしょうか。

今回の井上尚弥vsカシメロ戦が「WOWOW」で放送されることが決定しました!

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放送はWOWOWプライムにて4月26日の午前10時から生中継されます!注目の一戦をリアルタイムで楽しみたい方はWOWOWに加入して井上尚弥がカシメロをKOするシーンを観ましょう!

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WOWOWは初月無料です。お得に井上尚弥戦を視聴する方法は2つあります。

  1. 3月1日に加入して4月30日に解約する
  2. 4月1日に加入して5月31日に解約する

この2択がお得にWOWOWを楽しめる方法です。初月無料なので月初めの加入が断然お得ですし、2ヶ月目の終わりで解約すれば実質2ヶ月間を【1ヶ月分の料金】で視聴できるからです。

なお試合開始時間は、午後12時から午後1時ごろの予定となっています。午前10時から視聴出来ない方も、試合開始時間に間に合えば見ることが出来るので心配ありません。

井上尚弥vsカシメロの試合を生放送で見る方法を紹介

テレビで生放送を見る方法は『WOWOW』限定

テレビで井上尚弥vsジョンリル・カシメロの一戦を見る方法は『WOWOW』限定となっています。

NHKや地上波(フジテレビ、日本テレビ、TBS、テレビ朝日、テレビ東京)での生中継は予定されていません。
BSでの放送予定もありませんし、スカパー!でのCS放送も予定がありません。

井上尚弥とカシメロの一戦を見る方法は『WOWOW』のみとなります。

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現地アメリカではスポーツ専門チャンネル『ESPN』で放送されることが決まっています。ESPNですと課金制のペイパービュー方式(PPV)なので、1試合を見るために100ドル前後の料金を支払うことになります。

その料金と比較すれば、WOWOWは月2,530円(税込)ですし初月は完全無料なので格安を言えますね。(しかも、他のボクシング中継も見れちゃいますし)

WOWOWの月々料金は2,530円(税込)|初月無料

WOWOWは月々料金2,530円(税込)で見ることが出来ます。
WOWOWには「WOWOWプライム」「WOWOWライブ」「WOWOWシネマ」の3チャンネルの視聴が可能になります。

ボクシングの生中継は「WOWOWライブ(192ch)」で放送されることが多いですが、もちろん見ることが出来ます。

一番のポイントは「初月無料」なので月初めに加入するのが断然お得になります。
例えば、井上尚弥の試合を見るために4月25日に加入するのも、4月1日に加入するのも一緒になってしまいます。
ですから、加入するなら月初めがお得というのが理由です。

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完全無料でWOWOWを見る方法はあるの?

WOWOWは初月無料になるのですが、完全無料で視聴することは出来ません!
理由は「契約月の解約が出来ない」からです。

解約する場合でも2ヶ月目からになるので、井上尚弥の試合観戦を最低限の料金で視聴する方法で、最も長い期間視聴する方法は以下の2通りです。

  1. 3月1日に加入し、4月30日に解約する
  2. 4月1日に加入し、5月31日に解約する

この2通りですと、井上尚弥の試合を生中継で観戦できますし、最も長い期間を1ヶ月分の料金で見ることが出来る方法になります。

WOWOWでは、ボクシングの生中継や録画放送もやっていますし、レンタルすると旧作になっていない映画だったり、オリジナルドラマなんかも見れるので2,530円は高くないと感じられるはずです。

注意するポイント|直前の加入は危険

通常ですと申込みから15分程度で視聴することが出来るのですが、井上尚弥の試合に合わせてWOWOWに加入しようとした場合には、多くの加入が殺到するため開通に時間を要する可能性があります。

今回のように事前に試合が決まっていれば問題ありませんが、以前にテニスの錦織圭が全米オープンで決勝に進んだときには一気に加入者が増えて視聴までに予想以上に時間を要してしまったという事例があります。

4月26日に生中継がありますが、WOWOWは初月無料なので直前加入ですとかなり損をしてしまうことになります。
慌てて加入して見れないなんてことの無いように、余裕を持って加入して手続きを済ませておきましょう。

フジテレビでのテレビ放送は録画の可能性

井上尚弥の試合を中継するテレビ局と言えば?「フジテレビ!」とすぐに出てくる人も多いのではないでしょうか。それくらい、井上尚弥とフジテレビは蜜月の関係です。
フジテレビでも放送したいところだと思いますが、流石に生中継は出来ません。

個人的には、試合当日の夜に録画放送を予定しているかもしれませんが、100%ではないので確実に観たい方はWOWOWで見るのが良いでしょう。
(そもそもスポーツはライブで見るのが楽しいんですよね)

沢山の人と楽しみたいならスポーツバー(ボクシングバー)での観戦もあり!

スポーツ観戦は一人で楽しむのも良いですが、友達や同じスポーツ好きな仲間と観戦するのも楽しく見る方法です。そういった時にオススメなのが「スポーツバー(ボクシングバー)」で観戦する方法です!

スポーツバーに行って観戦することで、一体感で高揚した気分を味わうことが出来ます。現地観戦までは出来ないけど、一人で家で見るのは寂しい人にオススメです。

⇒ボクシングが楽しめるスポーツカフェ・スポーツバー|スポカフェ公式サイト

⇒全国のスポーツバーが検索できる|サントリー公式「BAR-NAVI」

東京、横浜、名古屋、京都、大阪、神戸など大都市であればスポーツバーも多いので、ボクシングンの生中継で盛り上がれるところも多いのではないでしょうか。

実はスポーツバーなどでお金を取って視聴する場合には「WOWOW」に許可をもらう必要があるんです。パブリックビューイングをする場合だけではな。スポーツバーでプロジェクターやテレビを使って視聴する場合も許諾を得なければならない、決まっています。

こういった許可が必要なこと自体知らない店舗や、知っているから公にしない場合もあるかもしれません。

現地観戦するのは非現実的!?チケットの値段は?

アメリカ・ネバダ州ラスベガスのマンダレイベイ・リゾート&カジノにて行われる一戦。現地観戦を夢見ている方もいらっしゃるかと思いますが、現実的には不可能ではありません。

まだまだ、チケットは余っていますし飛行機で弾丸ツアーを組めば現地観戦は十分に可能だと思います。

チケットの値段も、300ドル(約3万3000円)、200ドル(約2万2000円)、100ドル(約1万1000円)、50ドル(約5500円)、25ドル(約2700円)の5種類が販売されています。決して高すぎる値段設定ではありません。

WBSSバンタム級決勝のチケットは、10万円から1万円のチケットでした。それに比べればかなり安い値段ですよね。相手がカシメロだったこともあって、この値段設定で妥当だと言えるでしょう。

まあ、現実的に考えると現地観戦よりも家でゆっくり「WOWOW」で観戦するのがベターな選択になるかも。(コロナ問題もあるのでアメリカへの渡航が難しくなるかもしれませんし)

※チケット販売開始1時間で、約550万円の売上を記録したそうです。2月24日時点ではまだチケットが売れ残っているのを確認しています。

井上尚弥vsカシメロ|両者のデータ・動画紹介

井上尚弥のボクシング戦績

タイトルマッチ年月日対戦相手時間結果内容
2012年10月2日クリソン・オマヤオ4R 2:04◯KO
2013年1月5日ガオプラチャン・チュワタナ1R 1:50◯KO
2013年4月16日佐野友樹10R 1:09◯TKO
日本ライトフライ級タイトルマッチ2013年8月25日田口良一10R◯判定3-0
OPBF東洋太平洋ライトフライ級王座決定戦2013年12月6日ヘルソン・マンシオ5R 2:51◯TKO
WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ2014年4月6日アドリアン・エルナンデス6R 2:54◯TKO
WBC防衛12014年9月5日サマートレック・ゴーキャットジム11R 1:08◯TKO
WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ2014年12月30日オマール・ナルバエス2R 3:01◯KO
WBO防衛12015年12月29日ワーリト・パレナス2R 1:20◯TKO
WBO防衛22016年5月8日デビッド・カルモナ12R◯判定3-0
WBO防衛32016年9月4日ペッバーンボーン・ゴーキャットジム10R 3:03◯TKO
WBO防衛42016年12月30日河野公平6R 1:01◯TKO
WBO防衛52017年5月21日リカルド・ロドリゲス3R 1:08◯KO
WBO防衛62017年9月9日アントニオ・ニエベス6R 終了◯RTD
WBO防衛72017年12月30日ヨアン・ボワイヨ3R 1:40◯TKO
WBA世界バンタム級タイトルマッチ2018年5月25日ジェイミー・マクドネル1R 1:52◯TKO
WBA防衛1/WBSS1回戦2018年10月7日ファン・カルロス・パヤノ1R 1:10◯TKO
IBF世界バンタム級タイトルマッチ
IBF・リングマガジン王座獲得
WBA防衛2/WBSS準決勝
2019年5月18日エマヌエル・ロドリゲス2R 1:19TKO
WBA・IBF世界バンタム級王座統一戦
WBCダイヤモンド王座獲得
WBA防衛3・IBF防衛1/WBSS決勝
2019年11月7日ノニト・ドネア12R判定3-0
WBA・IBF・WBO世界バンタム級王座統一戦
試合前
2020年4月25日ジョンリル・カシメロ

井上尚弥の華麗なるKOシーン動画

ノニト・ドネア戦|WBSSバンタム級決勝

エマヌエル・ロドリゲス戦|WBSSバンタム級準決勝

ファン・カルロス・パヤノ戦|WBSSバンタム級1回戦

ジェイミー・マクドネル戦|WBA世界バンタム級タイトルマッチ

リカルド・ロドリゲス戦|WBO世界スーパーフライ級防衛戦5

オマール・ナルバエス戦|WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ

 

ジョンリル・カシメロのボクシング戦績

タイトルマッチ年月日対戦相手時間結果内容
2007年6月3日ロベルト・バヨ4R◯判定3-0
2007年8月16日アンドリュー・パル1R 終了◯TKO
2007年8月26日ロエル・ホノール6R◯判定3-0
2007年12月16日ドドン・サルデ2R 1:04◯KO
2008年1月12日ロヘン・フローレス6R◯負傷判定3-0
2008年3月29日エロメ・ボントグ3R◯KO
2008年4月21日ダリュール・アモンシオ8R◯判定2-0
2008年6月12日ロエル・ホノール1R◯KO
2008年7月17日ロエマルト・センティジャス3R◯TKO
フィリピンPBFフライ級王座決定戦2008年8月23日ロデル・クイラトン10R◯判定3-0
WBOアジアパシフィックライトフライ級王座決定戦2008年10月3日リエンペット・ソーウィラポン5R 1:02◯TKO
2009年5月8日アラン・ラナダ8R◯判定3-0
WBOアジアパシフィック王座防衛12009年5月28日アーデン・ディアレ5R 1:42◯KO
WBO世界ライトフライ級暫定王座決定戦2009年12月9日セサール・カンチラ11R 1:40◯TKO
WBO暫定王座陥落2010年7月24日ラモン・ガルシア12R●判定1-2
IBF世界フライ級タイトルマッチ2011年3月26日モルティ・ムザラネ5R 1:50●TKO
2011年10月5日ロエマルト・センティジャス1R◯TKO
IBF世界ライトフライ級暫定王座決定戦2012年2月10日ルイス・アルベルト・ラサルテ10R 1:09◯TKO
IBF防衛12012年8月4日ペドロ・ゲバラ12R◯判定2-1
IBF防衛22013年3月6日ルイス・アルベルト・リオス12R◯判定3-0
IBF防衛32013年10月26日フェリペ・サルゲロ11R 1:34◯TKO
体重超過により王座剥奪2014年5月3日マウリシオ・フェンテス1R 2:59◯KO
IBF世界フライ級王座挑戦者決定戦2014年12月13日アルマンド・サントス2R 0:24◯TKO
IBF世界フライ級タイトルマッチ2015年6月27日アムナット・ルエンロン12R●判定0-3
IBF世界フライ級タイトルマッチ2016年5月25日アムナット・ルエンロン4R 2:10◯KO
IBF防衛12016年9月10日チャーリー・エドワーズ10R 0:57◯TKO
2017年6月25日ジェッカー・ブハウェ6R◯判定3-0
IBF世界スーパーフライ級王座挑戦者決定戦2017年9月16日ジョナス・スルタン12R●判定0-3
2018年7月21日ホセ・ペチ2R 1:41◯TKO
2019年2月16日山下賢哉6R 0:47◯TKO
WBO世界バンタム級暫定王座決定戦2019年4月20日リカルド・エスピノサ12R 0:44◯KO
WBO暫定防衛12019年8月24日セサール・ラミレス10R 2:23◯KO
WBO世界バンタム級王座統一戦
WBO暫定防衛2
2019年11月30日ゾラニ・テテ3R 2:14◯TKO
WBA・IBF・WBO世界バンタム級王座統一戦2020年4月25日井上尚弥

ジョンリル・カシメロの動画

ゾラニ・テテ戦|WBO世界バンタム級王座統一戦

山下賢哉戦|ノンタイトル

セサール・ラミレス戦|WBO世界バンタム級暫定防衛戦

チャーリー・エドワーズ戦|IBF世界フライ級タイトルマッチ防衛戦

モルティ・ムザラネ戦|IBF世界フライ級タイトルマッチ

両者の主要データ比較表

井上尚弥
  • 日本
  • 1993年4月10日(27歳)
  • 165.0cm
  • 171.0cm(リーチ)
  • 右ボクサーファイター
  • 19勝0敗(16KO)
  • KO率 84%
  • WBC世界ライトフライ級王座、WBO世界スーパーフライ級王座、WBA世界バンタム級王座、WBA世界バンタム級スーパー王座、IBF世界バンタム級王座、リングマガジン世界バンタム級王座(防衛1)WBC世界バンタム級ダイヤモンド王座(WBSS優勝)
ジョンリル・カシメロ
  • フィリピン
  • 1989年2月13日(31歳)
  • 163.0cm
  • 162.6cm(リーチ)
  • オーソドックス
  • 29勝4敗(20KO)
  • KO率 69%
  • WBO世界ライトフライ級暫定王座、IBF世界ライトフライ級暫定王座・正規王座、IBF世界フライ級王座、WBO世界バンタム級暫定王座・正規王座

バンタム級主要4団体|チャンピオン一覧と近年の防衛状況

バンタム級のチャンピオンはWBAとIBFの2団体を井上尚弥、WBCはノルディーヌ・ウバーリ、WBOはジョンリル・カシメロがそれぞれチャンピオンとなっている状況です。

団体名WBAWBCIBFWBO
チャンピオン井上尚弥ノルディーヌ・ウバーリ井上尚弥ジョンリル・カシメロ
国籍日本フランス日本フィリピン
戦績19勝0敗 (16KO)17勝0敗 (12KO)19勝0敗 (16KO)29勝4敗0 (20KO)

WBA(世界ボクシング協会)のチャンピオン推移

まずWBA(世界ボクシング協会)はチャンピオンが乱立していて、よくわからない状態となっていました。

  • 暫定王座
  • スーパー王座
  • 正規王座
  • 休養王座

チャンピオンは一人で良いと思っているので、王座乱立のWBAは正直理解に苦しみます。直近5年間のチャンピオン状況です。

対戦相手
王座ジェイミー・マクドネルイギリス2014年5月31日 – 2018年5月25日タプティムデーン・ナ・ラチャワッ
暫定王座ヨンフレス・パレホベネズエラ2014年8月30日 – 2015年11月7日ルイス・イノホサ
暫定王座ザナト・ザキヤノフカザフスタン2015年11月7日 – 2017年2月10日ヨンフレス・パレホ
スーパー王座ファン・カルロス・パヤノドミニカ共和国2014年9月26日 – 2016年6月18日アンセルモ・モレノ
スーパー王座ルーシー・ウォーレンアメリカ合衆国2016年6月18日 – 2017年2月10日ファン・カルロス・パヤノ
スーパー王座ザナト・ザキヤノフカザフスタン2017年2月10日 – 2017年10月21日ルーシー・ウォーレン
スーパー王座ライアン・バーネットイギリス2017年10月21日 – 2018年11月3日ザナト・ザキヤノフ
暫定王座レイマート・ガバリョフィリピン2018年3月23日 – 2019年3月31日 (剥奪)ステフォン・ヤング
正規王座井上尚弥日本2018年5月25日 – 2019年11月7日ジェイミー・マクドネル
スーパー王座ノニト・ドネアフィリピン2018年11月3日 – 2019年11月7日ライアン・バーネット
スーパー王座井上尚弥日本2019年11月7日 – 現在ノニト・ドネア
正規王座ギレルモ・リゴンドーキューバ2020年2月8日-リボリオ・ソリス

ご覧のように王座乱立でよく分からない状況だったWBAバンタム級ですが、現在は井上尚弥がスーパー王座についています。

井上尚弥がスーパー王座についたことにより空位となった正規王座に2020年2月8日の試合で勝利したギレルモ・リゴンドーがつき、再び王座乱立状態となりそうです。

WBA(世界ボクシング評議会)のチャンピオン推移

対戦相手
山中慎介日本2011年11月6日 – 2017年8月15日クリスチャン・エスキベル
ルイス・ネリーメキシコ2017年8月15日 – 2018年2月28日 (剥奪)山中慎介
暫定王座井上拓真日本2018年12月30日 – 2019年11月7日ペッチ・CPフレッシュマート
ノルディーヌ・ウバーリフランス2019年1月19日 – 現在ルーシー・ウォーレン

WBCバンタム級は、3人のチャンピオンによる長期王座が続いたことで2000年からの約20年間で王座に着いたのは、わずか8人しかいません。

  • ウィラポン・ナコンルアンプロモーション(1998年12月29日 – 2005年4月16日・防衛回数14回)
  • ・長谷川穂積(2005年4月16日 – 2010年4月30日・防衛回数10回)
  • ・山中慎介(2011年11月6日 – 2017年8月15日・防衛回数12回)

ここ5年間では、4人の王座(内一人は井上拓真の暫定王座)しか誕生していません。

現王座はノルディーヌ・ウバーリ(フランス)で防衛回数は2回となっています。

IBF(国際ボクシング連盟)のチャンピオン推移

対戦相手
ランディ・カバジェロアメリカ合衆国2014年10月25日 – 2015年11月20日 (剥奪)スチュアート・ホール
暫定王座リー・ハスキンスメキシコ2015年6月13日 – 2015年11月20日岩佐亮佑
正規王座2015年11月20日 – 2017年6月10日ランディ・カバジェロ(体重超過)
ライアン・バーネットイギリス2017年6月10日 – 2018年2月12日 (返上)リー・ハスキンス
エマヌエル・ロドリゲスプエルトリコ2018年5月5日 – 2019年5月18日ポール・バトラー
井上尚弥日本2019年5月18日 – 現在エマヌエル・ロドリゲス

IBFバンタム級は

WBO(世界ボクシング機構)のチャンピオン推移

 

対戦相手
亀田和毅日本2013年8月1日 – 2015年4月24日 (返上)パウルス・アムブンダ
暫定王座アレハンドロ・エルナンデスメキシコ2014年6月14日 – 2014年11月1日ダニエル・ロサス
プンルアン・ソー・シンユータイ2015年8月7日 – 2016年7月27日赤穂亮
マーロン・タパレスフィリピン2016年7月27日 – 2017年4月22日 (剥奪)プンルアン・ソー・シンユー
暫定王座ゾラニ・テテ南アフリカ共和国2017年4月22日 – 2017年4月22日アーサー・ビラヌエバ
正規王座2017年4月22日 – 2019年11月30日マーロン・タパレスの体重超過による剥奪
暫定王座ジョンリル・カシメロフィリピン2019年4月20日 – 2019年11月30日リカルド・エスピノサ
正規王座2019年11月30日 – 現在ゾラニ・テテ

2020年4月25日にWBA・IBF・WBOの3団体統一が井上尚弥とジョンリル・カシメロの間で行われ、勝利すれば3団体統一王座に輝きます。

残るWBCはノルディーヌ・ウバーリとノニト・ドネアのタイトルマッチが決定。勝利したほうがWBCチャンピオンとなります。

恐らく、井上尚弥としてはバンタム級主要4団体を統一するのが目標だと思いますので、カシメロに勝利したあとはWBCチャンピオンに標的を絞っていくでしょう。

ウバーリでしたら、以前から井上尚弥を煽っていますし、弟・井上拓真を破った因縁の相手でもあるのでうってつけでしょう。

ドネアにしても、WBSS決勝戦で負けてしまった仮を返したいでしょうし、井上尚弥としてはKO勝利出来なかった悔しさもあるので再戦するのはもってこいです。

いずれにしても、WBCチャンピオンが弟・井上拓真でなくなったことで井上尚弥が自由にやれる環境が整ったとも言えるのではないでしょうか。

いずれにしても、まずはジョンリル・カシメロとの一戦に勝利することが井上尚弥のボクシング人生をさらなる高みへ押し上げることになるのは間違いありません。

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バンタム級3団体統一王者に輝くのはどちら?勝敗予想と見どころ

バンタム級ナンバーワンとなった井上尚弥に対して、鼻息荒く挑んでくるであろうジョンリル・カシメロ。一番の見所は、カシメロのパンチが井上尚弥にクリーンヒットするのかどうかです。

井上尚弥はいつものように早い回で相手を見切ってしまい、KOに持っていきたい井上尚弥。カシメロは一発の力があるので最後の最後まで気を抜けない展開になるでしょう。

パウンドフォーパウンド(PFP・P4P)でランキング3位に付けている井上尚弥ですから、余程のことが無い限りはカシメロが勝つ可能性の方が低いでしょう。

個人的勝敗予想も井上尚弥の5R以内KO!(希望込)

大注目の一戦を制するのは「井上尚弥」と予想します!カシメロは、井上尚弥のことをかなり煽っていて「自分こそが本当のモンスター」だと公言しています。(陣営も強気発言連発)

個人的には、カシメロは「強いのは強いけど、モンスターでは無い」というのが思いです。

カシメロがWBO王座戦でゾラニ・テテにKO勝利したことは予想外でしたし少しだけ盛り上がりをみせてはくれましたが、それだけで「モンスター」とまではいかないでしょう。

対戦相手だったゾラニ・テテは、WBSS準決勝でノニト・ドネアと対戦予定でしたが負傷により欠場となってしまいました。もし、ドネアと対戦していたらとどうなったかな?と想像するに、テテは負けていただろうなと感じてしまいます。

テテには申し訳ありませんが、既にピークを超えた感がありました。カシメロが勝ったところで、それだけでバンタム級上位クラスの強さだとは言えません。ただ単に、テテが強くなかった、という印象が強い試合内容でした。

カシメロは一発のパンチ力があるのですが、かなり荒削りなスタイルで大振りも目立ちます。(ガード甘すぎでしょ、って感じ)
一発の力はあるので井上尚弥は全く油断は出来ない相手ですけど、ドネアよりも強いということは客観的に観てありません。

そうは言っても、勝負ごとなので12ラウンドの3分が終わるまで何が起こるか分かりません。ですから、早い回でのノックアウト勝利と行きたいところ。

井上尚弥が5RまでのKO勝利すると予想します!

万が一、カシメロが勝つとすれば井上尚弥がドネア戦で痛めてしまった右目付近(眼窩底骨折、右眉カット)を狙われると、井上尚弥も厳しい展開になっていくかもしれません。
(プロボクサーの見解でも、全く問題ないという人や少なからず影響があるだろう、という方がいらっしいます。)
井上尚弥の右眉が早い回でカットしてしまう展開になれば、終盤に1発のパンチでカシメロが井上尚弥から決定的なダウンを奪う可能性も考えられます。

11月7日にドネア戦が行われ、カシメロ戦が4月25日ということで、約5ヶ月半後の実践です。スパーリングを考えると、いつもよりも試合までにこなせるラウンド数が少なくなるか、それともギュッと期間内で詰め込んでいくのか。

そもそも眼窩底骨折をして、5ヶ月半での実践復帰が短いのか、長いのか。もう少し期間を空けてからでも良かったように感じてはいます。

どちらにしても、日本人として井上尚弥を全力で応援することに変わりはありません!

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